DEODEOで正月特価として５０枚スピンドル１２８０円でたたき売りされていた製品ですが、アタリを引いたみたいですね〜。数値上々、個体差が非常に少ない安定感上々。10枚スピンドルの方は散々でしたので、それぞれの結果だけを見てそのメーカ、または製造元の品質を判断するのは早計でしょうね、自分でこんなサイトを作っていてこんなこというのもなんですが・・・。つまり、いかなる製品においても安定した数値を出す製造元の製品こそ信頼が置けるわけで、そのためにはとにかく数多くの検証を行うことこそ重要かと思い、日々検証を続けております。ちなみに、「125a」〜「125g」は、エンコード等、他の作業をしながら焼いた結果です。特に125cはCPU占有率100％の中で焼いた物ですが、少なくともエラー値という点ではほとんど影響がありませんでした。参考までにどうぞ。