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smartbuyの2005年度のDVD-Rメディアは次のラインナップがあります（8cmサイズをのぞく）。
・ケース入り 8xおよび16x
・プリンタブル ケース入り 8xおよび16x
・プリンタブル スピンドル入り 8xおよび16x（ちなみに、DVD+Rのスピンドル入りはパッケージが青い。）
なお、スピンドルケースの横に「推薦機種」というシールが貼ってあります。その機種とは、「Pioneer DVR-108」「NEC 3500A」「NEC 3520A」とのことでした。
メディアの品質ですが、まずは一覧から。
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| - |
４倍速 |
６倍速 |
８倍速 |
12倍速 |
16倍速 |
| PIE(Average) |
0.14
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0.23
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0.22
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0.28
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0.57
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| PIE(Max) |
13
|
20
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17
|
16
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24
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| POF |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
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| Writing Speed |
15分22秒
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10分34秒
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8分19秒
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6分49秒
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6分23秒
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| 内周 |
Very Good
|
Good
|
Good
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Very Good
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Good
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| 中周 |
Very Good
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Good
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Very Good
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Very Good
|
Good
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| 外周 |
Good
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Good
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Good
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Good
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Bad
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続いて個々のメディアの検証データです。CD-R検証をやってきたせいもあって、smartbuyに対しては余りよい印象を持っていなかったのですが、みごとに裏切られました。とても良好な結果でした。特に４倍速では大変きれいに焼けたようです。このメディアは16倍対応とのことでしたが、見てのとおり１６倍の時は特に外周でPIEエラーが上昇してしまい、少々嫌な感じです（DVD再生には全く問題ありませんでしたが。）。TA Testでも唯一「Bad」を頂戴してしまいましたことを見ても、16倍ではライティングしない方が無難ではないでしょうか。
詳しいメディア情報はこちらからどうぞ。
