【new!】30代の30代による30代のためのファミコン広場を作成。

【new!】第１期「ドライブ焼き品質」コンテストをup。最優秀ドライブはPioneerのDVR-110でした。

　評価は、Q-Check PI/PO Test・Q-Check TA Testを総合的にまとめたものです。それぞれ５点満点で評価し、計１０点満点での評価となっています。なお、メディアにおける焼き品質は、ハードウェアやPC環境、また、ロット内外での個体差によって変わりますので、あくまでも目安として考えてください。（注：ページ下部に例外的なルールをおいとります。）

　・No.・・・検証した順番に付けられた便宜上のナンバーです。
　・評価・・・メディアの品質を10点満点で評価しています。なお、耐久度については関知しておりません。
　・OEM・・・製造元。「maxell」は「Hitachi maxell」、「Intermedia」は「Unitech/Intermedia」の略です。
　・ID・・・メディア固有のID記号です。なお、赤字はPOF検出、セルの赤塗りはPOF複数検出を意味します（要するに危険）。
　・PIE・・・PIEの平均値。評価点が同じ際の順位づけに使います。
　・PX・・・Plextor(1.08)のPX-716A/JP2での焼き評価。複数ある場合は平均値。最高で10点。該当がない場合は傍線（以下同じ）。
　・LG・・・LG電子のGSA-4167B(DL13)での焼き評価。
　・DW・・・BenQのDW1640(BSMB)での焼き評価。
　・ND・・・NECのND-4550A(1.07)での焼き評価。
　・DV・・・PioneerのDVR-110(1.39)での焼き評価。
　・P7・・・PanasonicのLF-P767C(1.00)での焼き評価。
　・D3・・・PanasonicのLF-D340(A127)での焼き評価。なお、ドライブの性能等についての詳細はこちら。
　注：ドライブの型番の後ろの青字はそれぞれのドライブのファームウェアのバージョンを示す。